柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
12月の委員会では、平郡東地区の集落支援員の任用について、やない市民活動センターのポスター展について、柳井市地域防災計画の修正について、マイナンバーカードの交付状況等について、教育委員会事務の点検及び評価について及びアクアヒルやないのサーモスタット修繕に係る予備費の充用について、報告と説明がありました。
12月の委員会では、平郡東地区の集落支援員の任用について、やない市民活動センターのポスター展について、柳井市地域防災計画の修正について、マイナンバーカードの交付状況等について、教育委員会事務の点検及び評価について及びアクアヒルやないのサーモスタット修繕に係る予備費の充用について、報告と説明がありました。
これは、集落支援員制度に関する項目を追加するもので、本市においては、現在、伊陸地区及び平郡西地区に、各1名の支援員を配置しており、地域の状況把握や集落の点検、住民間や住民と行政間の調整等を行っていただいており、今後、他地区においてもその活用を推進するべく、このたびの9月補正予算においても、関連予算を御提案させていただいているところでございます。
また、現在、本市では、平郡東地区に、地域おこし協力隊員1人を、また、伊陸地区、平郡西地区に、集落支援員を各1人ずつ配置をしておりまして、各地域の夢プランの実現に向けて各地区の活動を支援しているところでございます。 次に、⑤ということで、全国での事例の成果についてでございます。
次に、4点目の地域づくり推進については、4月の委員会では、執行部から、伊陸地区集落支援員の任用と、阿月地区夢プランの実現に向けた地域の取組について報告がありました。
4点目の地域づくり推進について、1月の委員会では、執行部から、平郡西地区集落支援員の採用について報告があり、委員から、集落支援員の方の年齢と平郡島で主にどのような仕事をされているのかとの質疑に、30代の男性で、平郡の空き家を所有しておられる方と懇意になり、数か月前から、空き家の管理も含めて居住しておられたという状況で、島の方からのお勧めもあって応募されたとの答弁がありました。
一方、平郡西地区におきましては、本年1月から、地域の維持、活性化に向けた取組を推進することを目的に、集落支援員を配置しておりまして、地域の高齢者などへの目配りや、集落の巡回等を地元の方々と共に行うことで、地域の状況把握と課題解決に今後、取り組んでまいることとなっております。
具体的には、集落支援事業として、集落への目配りをしながら、集落活動を支援する集落支援員を、美川及び美和地域にそれぞれ1人ずつ配置し、必要に応じて、本庁駐在の支援員も派遣して取組を進めるとともに、今後、錦町にも支援員1人を配置する予定としているところでございます。
その反省を踏まえ、同じ志を持つ自治会長、民生委員、エリア支援員、集落支援員、市社協或いは地区社協と行政が定期的に会議を持ち、意見交換をすることについて、市長、どのようにお考えになっておられるかお聞き致します。 ○議長(武田新二君) 江原市長。
12月の委員会では、執行部から、平郡東島おこし推進協議会主催のカップリングキャンプ参加申込みサイト誤設定により、一部の個人情報が閲覧可能となった事案及び平郡西地区の集落支援員再募集について、報告がありました。
協議会設置に当たりましては、現在、全市に占める設置面積割合が75%であり、これを令和3年度までに85%、さらには令和8年度までに100%とすることを目標としておりますが、併せてこれら協議会を円滑に運営し、課題解決の中核となる人材として、集落支援員を配置しているところであります。
例えば、伊陸地区では、昨年度に市が配置いたしました集落支援員が中心となって、計画の実現の支援を行っており、現在、自主防災の組織づくりや、地域の公共交通整備など、重要な課題に取り組まれております。
続いて、市民協働のまちへの取組では、集落機能の再生に向けて地域づくり協議会の新たな設置や集落支援員の配置を進め、住民自治と協働によるまちづくりに取り組んでまいりました。 また、ラグビーワールドカップ2019日本大会の公認キャンプ地として、俵山スパスタジアムを中心に公民連携によりカナダチームを受入れ、長門のおもてなしを世界に向けて発信したところであります。
地域づくり推進について、委員から、集落支援員や地域おこし協力隊員に要する経費は、国の特別交付税措置がなされており、財政的には有利な制度と承知している。頑張っている地域には、積極的に制度を活用してほしい。 必要とされる地区には、人数を増やしてもよいのではないか。萩市では14人もの協力隊員が活動されている。
まちづくり関係者というのは集落支援員。宇津賀であるとか向津具地域の集落支援員。そして、営農関係はJA山口県長門統括本部、それから、観光関係では観光コンベンション協会からお一人、そして、行政関係では、うちの経済観光部産業戦略課、それから、観光政策課の課長等が構成する協議会です。この会には、市長も、第1回目の会議ですから出席されて御挨拶をされていますよね。されています。
議員御質問の地域おこしの実績につきましては、過疎地域等の集落への目配りとして、集落の巡回、状況把握を行うとともに、地域での話し合い活動等を通じて、自助・互助・公助のあり方を整理しながら、地域づくりを進めるための集落活動を支援する集落支援員を配置しております。
6月の委員会では、執行部から、平郡東地区の地域おこし協力隊員と平郡西地区の集落支援員、そして夢プラン策定中の地域の状況について報告があり、委員から、平郡東地区の地域おこし協力隊員1名が3月末に退任し、地元の平郡東島おこし推進協議会の事務局長をしているとの報告があったが、人件費はどこから出ているのかとの質疑に、福祉関係の施設の管理者として仕事をしながら、協力隊員としての経験を生かし、ボランティアとして
解決に向けた具体的な施策としましては、集落機能の低下については田舎暮らしの希望者による移住・定住を促進するとともに、集落支援員を配置し、地域の夢プランに基づく自主的・主体的な取り組みを支援しております。 また、夢プランの実践に必要な拠点施設の整備を行い、周辺の集落で支え合う仕組みづくりを促進しております。 地域活動や農林業の担い手不足では、農林生産組織の育成や組織間の連携の促進を図っております。
企画費1節の集落支援員報酬(会計)というのがございますが、伊陸地区と平郡西地区に、集落支援員各1名を配置するものです。 75ページをお願いいたします。 柳東文化会館費でございますが、14節には、施設利用者の利便性の向上を図るため、大ホールの空調設備改修工事費及びトイレ洋式化のための改修工事費を計上いたしております。 77ページをお願いします。
また、市内の受け入れ体制として、シーカヤックやサイクリングなどのアウトドアアクティビティを活用した関係人口の創出により、ふるさと納税寄附者の拡大につなげ、更には地域づくりの担い手である地域おこし協力隊や集落支援員の獲得も目指してまいります。
1件目の地域経営会社についてですが、各地で夢プランが策定されておりますが、私の地元、鹿野地区でも集落支援員さんを中心に、若い人も女性も交えて精力的に取り組まれ、いよいよ来年1月に夢プランの発表会が予定されています。 しかし、夢プランはつくっただけでは画餅に終わってしまいます。これをどう実践していくかが重要であります。その推進には、原動力がぜひとも必要です。